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ゆったりと流れる時間を馬と楽しむ えにしホースパークへようこそ!

サンプルイメージえにしホースパークは宮城県仙台市の中心部から車で約40分の大郷町にある乗馬クラブです。
 ヨーロッパのように馬とのふれあいを生活の一部として位置づけ、これまでの乗馬クラブの枠にとらわれずに人と馬との多様なかかわりを築きあげていければと考えています。
 設立の理念は馬の福祉と人間性の回復です。馬とともに人々が元気にそして幸せになることを願っています。

乗馬の本場ドイツとの出会い

サンプルイメージ 乗馬の本場、ヨーロッパで20世紀後半のドイツの強さは際立っていました。最近はオランダの躍進が目立ちますが、それも隣国ドイツとの切磋琢磨により達成されたものです。
 かつて全日本で活躍され、現在はドイツのウエストファーレンに本拠地を移された 金澤徹、ジモネさんご夫妻をたよって、私達は2004年に初めてドイツを訪問し、乗馬を学び始めました。
 2010年には、ジモネから「うまくなってびっくりしたよ。後肢から動かせる日本人をはじめて見たよ」と言ってもらえるまでになりました。

ドイツでは・・・

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馬と人との自由な関係

 日本でも乗馬をする人は、もちろん誰もが馬を好きなのだと思います。けれども、馬のことを本当に深く知っている人、 知ろうとしている人は意外と少ないのかもしれないとも思います。
 《乗る》スキルの上達を目指すだけではなく、馬のことをもっと知ることができたら、馬と私達はもっと良い関係を築けるのではないでしょうか。そんなふうに馬とのパートナーシップを築いている人が、ドイツにはたくさんいるように感じられました。
 競技会を楽しむ、野外騎乗を楽しむ、ペットとして可愛がる、自由に馬とのパートナーシップを育んでいくなど、馬との関わり方は様々です。私達はそのパートナーシップを応援します。

ドイツ乗馬の底辺の広さ

 ドイツのローカル競技会の駐車場は刈り取りが終わったばかりの牧草地です。そこに乗用車に牽引されたトレーラーが何台も並んでおり、選手や家族が自分で馬を連れてきます。
 結果が思わしくないときは、さっさと帰って行き、表彰式まで残ることがマナーなんてこともありません。有名選手が新馬の馴致のためにローカルの競技会に出てくることもあります。普通のおじさんが、さりげなく素晴らしいシンプルチェンジを見せてくれることもあります。出場者のレベルが高く、馬と調和しています。
 驚くべきことに馬場馬術の競技会で本馬場の演技中に長鞭を持ち、経路が読まれています。本馬場に入ると馬が極端に重くなるということは日本でもよくあることです。ドイツでは明快にその対策をしていました。国内の大会では長鞭を持ってもいいのです。経路読みも経路を覚えることよりも、 馬を動かすことに集中できるからです。

えにしホースパークが目指すもの

サンプルイメージ馬が生活の中にとけこんでいる国、というのがドイツの印象でした。乗馬は特別なことではない。男の子はサッカー、女の子は乗馬が定番。小さい頃から自分の馬を買ってもらって、自分で世話をして自分で調教までしてしまう。
 もちろんみんながみんな、子供の頃から馬を持っているわけではないですし、誰もが馬に乗っているわけではありません。それでも、日本と較べて、ドイツでは馬はとても身近な動物でした。
 底辺の広さがドイツを世界の頂点に君臨させ続けていることは疑いのないことです。その「普通の人が馬を持てる」という恵まれた環境を日本で少しでも実現したい。それが「えにしホースパーク」の目指すものです。

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